将来60歳まで働いたときの自分の資産を計算したことなかった。見直さなきゃいけないなと分かって。やってると楽しいし、面白い。ワクワクしてますね。
ライフプランが明確に決まっていないとしても、不動産投資を行っていることで将来的な選択肢の広がりを持てることは安心感につながります。
定年退職まで働き続ける人、公的年金に不安を抱えている人も多数いると思います。でもどうやって具体的に対策したら良いのかわからない。そんな人は、私のように、いざとなった時に「あって良かったと思うために始める不動産投資」に取り組む感覚で良いと思います。
50歳の時には年収の半分を不動産収入で作れるよう、目標設定を一緒に立てて共有してもらったことは今でも大きいです。
不動産を生命保険代わりにしたら、月々の保険料を見直せたので、収支改善効果が大きかった。家族の目線で考えると管理のしやすさもポイントですね。
仕事もプライベートも楽しむためにも、ライフプランと資産運用には先を見据えて前向きに取り組んでいます。
定年を迎えた後は、食べるだけだったら年金と退職金で何とかなる。でも趣味の旅行を続けたいから、ゆとり資金を確保するために運用しています。
預金としてお金をある程度準備しておくことは重要ですが、お金に働いてもらわないともったいない。安全資産の預金と不動産投資をバランスよく運用していくことが重要だと考えるようになりました。
不動産投資をした上で自宅を購入した経緯のおかげで、不動産を売却するとか、購入することにも、ちょっとハードルが下がった感覚があります。購入した自宅についても、「自分のライフスタイルにあわせて購入したり、貸したりすれば良いんだ」というような、気持ちにゆとりが持てたのが大きいかもしれない。
不動産投資は購入して終わりではなく、金融機関や所有後の賃貸管理など、購入後のバックアップが重要であって、いろいろな仕組みで成り立っているところを勉強しておくことは大事だなと思いました。
周りの同世代はまだまだ先のことを気にせず、あまり将来のことを考えてない人が多かったんです。そんな中、20年とか30年も先を見て、お金に対してもヴィジョンがある人たちと出会えたこと、繋がれたことは収穫だったと思います。
新しい家族を迎えるにあたって、家族を守る資産形成をしなければいけないと思った。
あと何十年と不動産の運用は続くし、大きな買い物なので、どの会社の誰から買うということが重要だと思っています。
資産を拡大させるうえで、融資を活用できる仕組みの不動産投資はサラリーマンにぴったりだと思います。
ライフプランを立てると、何も資産形成をしないことがリスクだと強く感じます。なぜその投資をやっているのか理由を明確に持つことが大事。
ローン額は増えますが、自分の資産額も積み上がっているということなので、良いローンを組んだなと思います。
数ヶ月前まで資産運用を全く知らなかった私が、今では子供に資産運用の必要性を教えています。
「こういうのに挑戦してみたい、ああいうのに挑戦してみたい」という、資産と共に選択肢が増える中で、将来の希望や願望が見えてきました。
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