お名前:M・Sさま
担当者:堀
仕事内容:メーカー系開発
2014年より区分マンション3件にて、資産約8,330万円の運用をされています。
堀:M・Sさまとは共通の知人を通じて知り合いましたね。
M・Sさま:職場の同僚(以下Oさん)から堀さんを紹介されました。
Oさんは不動産投資をおこなっていたので、うっすら話は聞いていましたが、本音では会社にガンガン営業電話をかけてくる迷惑な人達っていう印象でした。
堀:いきなり電話をかけてきて、邪魔だし、あやしいし。でもOさんの紹介だからとりあえず話だけも聞いてみようと?
M・Sさま:そうですね。まともに話を聞いたことがなかったですし、Oさんは信頼のおける人でしたので、「この人がやってるなら」という感じで。
まずは気楽に話を聞いてみようと思いました。
堀:確か、最初は食事会で出会いましたね。質問攻めにされたのを覚えています。
M・Sさま:そうそう。すごく気軽でラフな感じの食事会でした。だから率直に「不動産投資って怪しくないですか?」とか、今思えば失礼な質問をしました。
Oさんの知り合いだったので、不信感は少なかったんですが、堀さんから会社設立の経緯や想いを聞いた時に、不動産投資に対しての納得感もそうですが、Oさんが不動産投資を始めた理由にすごく納得できたんです。
堀:ありがとうございます。これ、恥ずかしいですね。
不動産投資をスタートして4年。アフターフォロー等を含めて、率直な意見をください。この質問は、怖いですね(笑)。
M・Sさま:大丈夫ですよ(笑)。
購入後も、事前に設計したライフプラン通りになっているかの確認や見直しをしてもらっていますし、預金等の余剰金をどう使っていこうかなど、個人個人にあわせたアドバイスをしてくれることが良いです。
また、いろいろ相談をさせてもらっていますが、そのために追加購入を進めてくるわけでもなく、本当に私に親身になってくれています。
堀:ありがとうございます!
堀:具体的に私から不動産投資の話をさせていただいたときは、どんな感想を持ちましたか?
M・Sさま:ネガティブな印象よりも、そもそも自分には関係のない世界の話だと思っていたんです。要するにお金がある人がすることだと。
でも実際は、言うほどお金持ちの人のための話じゃないなと思いました。普通のサラリーマン向けの商品性だったことは意外でした。
堀:まずは、商品を理解してもらいたかったので、営業をするよりも商品の理解を深めるための勉強会を何回も行いましたね。
M・Sさんの言うように、一般的に漠然と、お金持ち限定の商品だと思われている方も多いので、まずは正しい理解をしてほしかったんです。
M・Sさま:そうですね。一番最初に取り組んだライフプランの設計でたくさんの気づきがあったと思います。
仕事のキャリアや人生について本気で考えたこともなかったですし。20代~30代前半くらいまでは、がむしゃらに仕事をしていたのでなおさらで。
堀:具体的には、老後の収入減が解決したいポイントでしたね。
M・Sさま:女性の一人暮らしとはいえども、老後も都心で家を借りて、今の水準で生活するとなると、やっぱり年金では足りないですよね。
漠然とした年金問題などの老後に関しての不安が顕在化してきたタイミングで、堀さんと出会ったことは運がよかったと思います。
堀:ナイスOさんですね。
M・Sさま:ライフプランが明確に決まっていないとしても、不動産投資を行っていることで将来的な選択肢の広がりを持てることは安心感につながります。
現在の職場環境もそうなんですが、例えば50代~60代になったら収入は今よりも下がってきます。体力的に仕事量を減らしたり、家族のための時間を作るなど、様々な理由で。
仮に収入が下がったとしても、生活水準を下げない対策が打てていることになりますからね。
堀:選択肢がないより、あったほうが絶対に良いですよね。
堀:不動産投資以外で、どんな資産運用をしていましたか?
M・Sさま:実は、株式投資をやっていました。知り合いがやっていたんですが、毎日値動きを見ないといけないし。
その手間暇をかけてこその利益だと分かっていたんですが、仕事が忙しい中では、ちょっと自分には合わなかったです。
堀:その点、不動産投資は良い意味で、アウトソースができますね。
M・Sさま:語弊を恐れず言えば、手間のかからなさと安心感が良いと思います。
本人を目の間にして言うのは恥ずかしいですが、信頼できる会社と営業マンであれば、すべてを任せられるので、その手間のかからなさと安心感が自分には合っていると感じられるポイントです。
堀:だからこそ、多くのお客様がM・Sさまと同様に、不動産投資の実感は家賃収入が振り込まれた時と言っていますね。
M・Sさま:「お!?入ってる!!」って感じでした。
社会・経済情勢から見ても、単身者の都心部への一極集中など少子高齢化とはいえ、賃貸需要はあり続けると確信できることは安心感につながりますね。
購入した上野、日暮里のワンルームマンションは、今後も金融商品としての資産価値が高まっていくことも期待できますしね。
堀:「1年ごとに資産状況をチェックしていきましょう」ということでスタートしましたが、M・Sさまの運用状況は順調ですので、今のところはアドバイスすることがないくらいです。
M・Sさま:年に2回ほどのペースで通帳と資産状況を確認して、目標を下回らないように頑張りますね。こちらこそ引き続きよろしくお願いします。
堀:営業担当として、やっぱり困った時や悩みが出た時にこそ、価値が問われると思っていますので、今後もなんでもご相談くださいね。
M・Sさま:同僚がせっかくご近所になったので、今後遊びに来ますね。
堀:ぜひ!本日はありがとうございました!!
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